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時代祭

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京都平安神宮の祭り
時代祭
(じだいまつり)。
時代祭は、葵祭、祇園祭とあわせて、
京都の三大祭といわれている。
紀元は、平安神宮を創建した、
1895年から創建を記念して始まった。
ゆえに、他の2つの祭りに比べると、
歴史は浅い。

時代祭は、
明治時代、江戸、安土桃山、室町、吉野、
鎌倉、藤原、延暦と、
時代をさかのぼりながら、
その時代の仮装をした人たちの、
パレードが続く。
 
パレードの参加人数は約2000人といわれ、

歴史は浅いといわれども、
その祭りの規模は、
他の二つに負けないほどの、
大きな祭りになっている。
 
大勢の人たちが、
御所から平安神宮までを
歩いていく。


これは、
江戸時代の和宮。
 
平安神宮までは、
距離も時間も長いので、
パレードの人たちは、
化粧もちさせるのも
大変だという。

これは、
太夫。

祭りの行進なんで、
太夫の行進のような、
豪華さはない。

いろんな
有名な人たちの仮装をやっていて
なかなか
見ていて飽きず、
時間がたってしまうのも
早い。

これは、
鎌倉時代の 楠正成。
衣装は時代祭の中で、
一番費用がかかっていて、
数千万だという。

清少納言。
 
十二単の高貴な人より、

大原女の人たちの方が、
親近感わくかもしれない。

そうして
藤原時代の人たちが来て、
延暦寺代の人たちが来ても、
このあとは神幸祭でいた人たちが
続くので、
 
まだまだ
パレードはずっと続く。

バイバイ〜。

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