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平安神宮

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京都 岡崎にある
平安神宮。
平安神宮は平安遷都1100年を記念して、
1895年
京都で開催された博覧会の目玉として、
平安京の大内裏の一部として
復元された。
平安神宮の前の道路には、
とても大きな鳥居がたつ。(24.4m)

建物の入り口は、
応天門。
朱色と、
緑色の屋根の
コントラストが美しい。
隙間から、
大極殿の建物が見える。

境内に入って、
龍の
手水舎で、
手を清める。

そうして
大極殿。
とにかく大きくて、
でっかい。
首里城よりも大きな印象だ。
祀神は、
平安遷都を行った桓武天皇と、
光明天皇だという。

蒼龍楼へ行く
渡り廊下は、
雰囲気があって、
朱色が
鮮やか。

大極殿の
おみくじの結び場。
たくさんのおみくじが、
願いを込めて
結ばれてた。


バイバイ〜。

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