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永観堂

青もみじ 紅葉 紅葉
紅葉

京都 東山にある
永観堂(えいかんどう)。
正式名称は、禅林寺で、
一般的には通称の永観堂で呼ばれる。
創建は853年、開基は真紹といわれる。
学問がさかんだった、
大寺院で、
秋は紅葉がきれいな場所。
京都でいちばんのもみじの名所は、

『もみじの永観堂』といわれるほど、
有名だ。
 
 
放生池。
池の周りは、
無数のもみじの木で覆われる。
 

御影堂の
まわりも
もみじで群れている。
 
歴史のある建築物だから、
紅葉が映える。


経蔵のまわりも、
もみじと、

この木なんだろう。

多宝塔まで登ったけど、
夕方だったので、
逆光で、
きれいなもみじの景観は、
見れなかった。

「建物に入れるのは、16時までですよ〜!」
ってことで、
急いで、
建物の中に入る。
 
古方丈、釈迦堂、・・・

御影堂・・・と、
急いで、
もみじの景観を歩いていく。
 
ほんとは、もっとゆっくり見たかったなぁ
って思うけど、
 
仕方ない。

阿弥陀堂を出るころは、
日が沈んで、
少し薄暗かった。
 
階段をおりる
最後の人になった。

見切れないほどの
たくさんのもみじを横目に、
 

永観堂を
あとにした。

バイバイ〜。

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