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海住山寺

青もみじ 紅葉

京都 木津川にある
海住山寺
(かいじゅうせんじ)。
創建は743年、開基は聖武天皇。
海住山へは、恭仁京を見下ろす、
ところにたつお寺で、
角度が急な坂道を登っていくところ。
 
お寺が近くなると、
色づいた紅葉が目立ってた。

境内。
ただ、
入口近くの紅葉は、
ピークを過ぎてスカスカになってしまって、
少し寂しい感じがした。

文殊堂の前は、
落ちもみじでいっぱい。
 
けれど、境内は全体的に、
枯れ葉となってしまったところが多く、
ちょっと残念だった。
木津川は遠いので、
ピークをぴたりと当てることは、
ちょっと難しいと思う。


海住山寺。

ただし、海住山寺については、
日照が関係あるのか、
紅葉が遅いようだった。
 
グラデーションもきれいだったおけど、
まずは黄色、赤色が一緒に決まる
景観を味わいたい。


そうして、
境内の上の、
広場に行く。

振り返ってみると、
本堂。
黄色もみじが鮮やかな景観があった。。

ここの広場はすごい。
なにかといえば、
黄色や赤色、そして緑のコントラスが、
とても美しいのだ。

赤は、
どんどん深い青になっている。

いろんなもみじがあったが、
この赤のもみじ、
一番鮮やかだった。

納骨堂の近くは、
赤の色は少し控えめで、
橙色がきれいなおおもみじだった。


そうしてこ庫からの眺めは、
恭仁京を見下ろす景観。

クソと言われれば、
たくさんの人が携帯電話に行こうされて、

我々の控えれ目名変換は
少し寂しそうだった。

バイバイ〜。

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