京へ。

ホーム 京マップ 小野・醍醐・日野 醍醐寺

トップへ

醍醐寺

青もみじ 紅葉 紅葉
桜

京都 醍醐にある
醍醐寺(だいごじ)。
醍醐寺は世界遺産に登録されている。
創建は874年。
空海の弟子、聖宝が創建した。
もともと、山頂の上醍醐が始まりで、
醍醐山麓(下醍醐)に発展していった。
今は、下醍醐のほうを、醍醐寺で、
醍醐山頂上は、上醍醐と区別するが、
両方で醍醐寺というのが正しい。

三宝院の唐門。
唐門は国宝。
 
霊宝館。

西大門は
仁王門。
伽藍への入口。

仁王門の仁王像は、
金網とかも張ってなくて、
状態もよいのか、
美しい像だった。

そうして
青もみじの
参道を歩いて行く。

仁王門から中門までの伽藍には、
『金堂』、『五重塔』、『清瀧宮本殿』・『拝殿』、
『不動堂』、『真如三昧耶堂』がある。

金堂。
醍醐寺の中心となる建物で、
二度の焼失にあって、
今の物は、
豊臣秀吉によって
再興されたという。

五重塔。
951年に創建されたもので、
京都府下で
もっとも古い
木像建築とされている。

そうして
中門を抜けると、
更なるお堂が建つ。

『祖師堂』、『観音堂』、『弁天堂』などの
建物がある。

祖師堂。
 ここは空海と聖宝がまつられているという。
 
青もみじが、
きらめくところ。

そうして
弁天堂。
ここが一番のビューポイントで、
秋にはたくさんの人が、
紅葉のために、
訪れる。

バイバイ〜。

トップへ
サイトマップ 更新履歴 リンク リンクについて 問い合わせ