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伏見稲荷大社(夜)

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京都 伏見にある
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)。
伏見稲荷大社は、全国にある
稲荷神社の総本山になる。
創建は、708-715年ごろ、
飛鳥時代末期から奈良時代初期にかけて
の創建だ。
伏見稲荷大社は、夜でも参拝できる神社。
主要な建物はライトアップされている。

まず最初に見えてきて、
一番鮮やかなのは、
楼門。
豊臣秀吉が造営した建物だ。
中には、あ・うんの人も
ライトアップされている。

薄暗くなった
本殿。
参拝するところは、
明るく照らされていた。


立ち並ぶ
灯篭。
朱色の柱は、
鮮やかに照らされる。

そうして
足元だけが、照らされる
暗い階段。
を上る。

そうして
鳥居が並び、

暗めの
千本鳥居を
ずっと、
歩く。
 
けれど、
さすがに夜は
頂上までは行く気しないので、
引き返す。

菊のご紋の
灯篭。

神秘的な
境内に、
ここちよく響く、
風鈴の音。

そうして、
楼門からは、
大鳥居が見えた。

バイバイ〜。

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