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伏見稲荷大社

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京都 伏見にある
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)。
伏見稲荷大社は、全国にある
稲荷神社の総本山になる。
創建は、708-715年ごろ、
飛鳥時代末期から奈良時代初期にかけて
の創建だ。
特に外国人の観光客から人気が高く、
外国人が京都でいきたいNo1の場所になる。

建物は朱色であでやかで、
本殿や桜門など、
建物もすごいが、
一番の特徴は、
鳥居。
稲荷山を含む、
境内の参道には無数の鳥居が
設置されている。
崇敬者が祈りと感謝の念を鳥居の奉納をもって
表そうとする信仰のため。

千本鳥居。
千本の鳥居が並ぶという。
どっちの鳥居に進めばと思ってしまうが、
どちらも
奥社奉拝所に
たどりつく。

鳥居の中は
異様な雰囲気。
隙間がないほどの、
鳥居が並ぶ。

奥社奉拝所についたら、
頂上までは、
やはり、
鳥居の山道になる。
山の中を、
道に沿って鳥居がならぶ。

時々ある
小さな神社だろうか。
ここにもたくさんの鳥居が設置され、
参拝用の小さな鳥居が、
たくさん置かれている。


森の中で、
狐の水場。

そうして
頂上に到着。
頂上は、
一ノ峰(上社神蹟)。
標高は223mの場所。
とりあえずここで神社に参って合掌。
 
ただ、ここは頂上といっても
木々に覆われているようで、
眺めがいいわけじゃない。

そうして、
山からまた鳥居の道を通って、
降りていく。
結構時間がかかるので、
日は暮れて、
神社は灯りがともっていた。
 
ちなみに伏見稲荷大社は、
夜でも参拝できるようだ。

バイバイ〜。

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