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乙訓寺

青もみじ 紅葉

京都 長岡京にある
乙訓寺(おとくにでら)。
寺伝から、創建は飛鳥時代、
聖徳太子が創建したといわれている。
長岡京に遷都された時は、
都の鎮守として栄え、
一時は空海が住んだこともあるといわれ
なかなか立派な歴史のあるお寺だ。
春には境内に牡丹の花が咲き乱れるという。

まずは、本堂へ。
古代の歴史を偲びながら、
合掌。

建物は多くて、
 
境内には、
末社が、
多々ある。

鐘楼。

なんか、
突きたくなる雰囲気。

並ぶお地蔵さん。
これは日限地蔵尊。

日を限って、お願いすれば、
願いがかなえられるかもしれないという。
 
境内には、
いろんなものがあって、興味深い。

こっちには、
大きなわらじ。

健脚祈願だという。
 
 
牡丹以外でも、
ゆっくりさせてくれる
お寺かもしれない。

バイバイ〜。

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