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宝筐院

青もみじ 紅葉 雪

京都 洛西にある
宝筐院
(ほうきょういん)。
創建は平安時代末期。開基は白河天皇。
室町時代には足利氏などの保護もあり、
二代将軍、足利義詮や
楠木正行の菩提寺にもなっている。
こじんまりとした小さなお寺で、
紅葉が美しい。


参道は、
もみじの葉が
どっさりと、
落ちていた。

一面が
紅葉の色で
覆われる。
 
もみじが満開で、
枯れ葉のない、落ちもみじもピーク。
紅葉は一番いい時期を迎えていた。

ただ、
今日は雨。
 

落ちもみじは、
雨にただれて
石にも、
べったりとついていた。

本堂へ。

ここで、
雨宿りしながら、

ゆったりと、
紅葉を楽しむ。

バイバイ〜。

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