京へ。

ホーム 京マップ きぬかけの道 仁和寺

トップへ

仁和寺

ホーム 紅葉 桜
雪 雪

京都 御室にある
仁和寺(にんなじ)。
888年に宇多天皇によって
創建された。
仁和寺は世界遺産として登録されている。
迫力のある仁王門から、
長い参道を超えて、
桃色の中門にたどりつく。

そうして、
中門を超えて、やっと、
仁和寺の本堂である
金堂が見えてくる。
 
金堂までの道は、
石畳の道。

大きな金堂。
 
金堂には、
本尊である阿弥陀三尊など、
多くの像が安置されている。

そうして、
金堂で、
合掌。

金堂の横には、
鐘楼があって、
鐘楼は
朱色で艶やかだ。

そうして、
仁和寺の観光案内で、
よく写真で出てくるのが、
五重塔で
金堂から、
少し南東の場所にある。
五重塔は36.18mと、
五重塔の中でも高い部類に入る。
東寺にはかなわないが、
ベスト5には入るかもしれない。

そうして、
勅使門をくぐって、
南庭へ。
南庭は美しい
日本庭園。

白書院の建物にはいると、
いきなり
美しい、
屏風が
展示されていた。

白書院、
黒書院、
宸殿と、
いろいろまわって、
日本建築の部屋をしたるのと、
木の廊下から日本庭園を楽しむ。

そうして
また白書院にもどって、
縁側みたいなところから、
庭を見ながら、
ぼーっとする。
 
やすらぎのひと時。

バイバイ〜。

トップへ
サイトマップ 更新履歴 リンク リンクについて 問い合わせ