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宗忠神社

紅葉 桜

京都 吉田山にある
宗忠神社
(むねただじんじゃ)。
江戸時代の黒住教の教祖・
黒住宗忠を祀ったもので
1862年に現在の地に創建されたという。
黒住宗忠は、
大衆だけでなく、
天皇や公家などからも

尊信を集めた徳のある人物
だったという。
 
宗忠神社に行くには、
長い階段の参道を
登っていく。
 長い参道は、
宗忠神社が立派な神社だということを思わせる。

参道の途中には、
赤いもみじ。

奥の鳥居は、
 宗忠鳥居という名前の鳥居で、

鳥居の前のもみじの赤が
とてもきれいで、
目を奪われてしまい、
なかなか先に進めない。

拝殿。
大きな建物で、
はじめに見たときは、
これが本殿だと思ってた。

そうして
拝殿の前で、
合掌。

見上げると、
塔色のもみじが見えた。


ご神水(ごしんすい)の井戸。
伝説によると、
井戸を掘ってみたが
なかなか水がでず、
強く祈願して、
一夜で水がでるようになった、
パワースポットだ。

バイバイ〜。

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