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修学院離宮

京都 修学院にある
修学院離宮
(しゅうがくいんりきゅう)。
1653年〜1655年に、
後水尾天皇の指示でつくられた離宮。
面積はとても広く、54万平方メートル。
上離宮、中離宮、下離宮と、
3つの建物群からなる。
下離宮には寿月観。

そうして、
松並木を通って、
ずっと長い道。
畑や田んぼがあるのどかな景観。
空がきれいだった。
 
修学院離宮に畑があるのは、
土地を一般の人に貸して、
畑や田んぼにもしているだとか。


そうして中離宮へ。
客殿の屋根は、
朝まで降っていた雪が、
残ってた。


そうして、
松並木をとおって

雲に向かって
歩いて行く。


そうして
上離宮。
隣雲亭からは、
浴龍池の景観を見下ろす。
冬なので、
枯れ枝が目立つ。


石段をおりて、


浴龍池の
しっとりとした景観を横目に
千歳橋を望む。


そうして
窮邃亭。
他の建物のほとんどが
再築されている中で、
窮邃亭は建築当時の
ままだという。


それにしても、
空が青い日。


浴龍池には、
雲が
映ってた。

バイバイ〜。

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