京へ。

ホーム 京マップ 嵐山・嵯峨野 天龍寺

トップへ

天龍寺

ホーム 紅葉 桜
雪 藤

京都 嵐山にある
天龍寺(てんりゅうじ)。
天龍寺は世界遺産。
嵐山や亀山を背景とする、
庭園が美しいお寺。
創建は1345年で、足利尊氏の創建。
入ってすぐのところにある
門を入ってすぐのところにあるのは
庫裏という建物。
装飾性を出した建物で天龍寺らしい景観だ。

そうして、
拝観料を納めて入る、
方丈(ほうじょう)。
方丈には、
大方丈と小方丈がある。
どちらも庭園がとても美しい。
大方丈は天龍寺最大の建物。
広い縁側。

東側はきれいな砂の庭園で、
日本庭園らしい
直線と、
曲線が美しい庭。
 
向いの建物が法堂(はっとう)。
公開日には直径9mの中に描かれた
『運龍図』をみることができる。

大方丈をぐるっと
まわっていくと、
美しい日本建築の部屋。




そうして、
天龍寺一番の景勝地、曹源池(そうげんち)。
曹源池の周りは美しい庭園で
700年前、夢窓国師が作った庭園。
今も当時の面影を残しているという。
嵐山や亀山を借景として
花々や木々の美しい庭園だ。
静かに時間がながれてて、
ゆったりとしたところ。

近くには、
秋には新緑の蒼さがある、
青もみじが
繁ってた。

そうして
庭園をすぎると、
多宝殿がある。

そうして
出口近くにあるのが、
硯石の石碑。
 
運龍図
を書いた経緯が書いてあって、
水場もあるようだけど、
記念碑のようだ。

バイバイ〜。

トップへ
サイトマップ 更新履歴 リンク リンクについて 問い合わせ