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清閑寺


京都 東山いある
清閑寺
(せいかんじ)。
創建は802年、開基は紹継。
山号は『歌中山』で、
平家物語の悲恋の高倉天皇と
小督局ゆかりの寺院。
 
清閑寺は紅葉の名所。


紅葉がいっぱいの
山の中にある。
 
七条から行くと
車の往来の多い、
道路道をかなり歩いていかないと
いけないが、

清水寺境内からだと、
なんとも、
5分程度歩けば、
ただどりつ。
 
だけど、清水寺とは近くても、
関連のあるお寺ではない。


境内は
赤い紅葉に包まれていた。

紅葉の時期でも、
清閑寺は、
人がまばらで、
清閑してる。


『要石』
要石は境内の先、
京都市内を一望できる場所にある。
要石の前で、
誓いを立てると、願いが叶うという。


境内お裏には、
何故だか、
成田山不動尊の、
仁王様。


紅葉があでやかだった。
 
境内の、
山際にも、
赤い紅葉がところどころに。


今日が、
今年の盛りかもしれない。


美しい苔の上には、
落ち紅葉が、
ちらほらと、
みられた。

バイバイ〜。

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