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壬生塚

京都 壬生寺の境内にある
壬生塚
(みぶづか)。
壬生寺の境内の中でも東方にあって、
池の中にある
中島のことをそう呼んでいる。
壬生塚の中には、
幕末の新選組の墓などがある。


入口には、
小さな可愛い
地蔵と、


放生池には、
黄金の球をもった
龍がいる。


ならぶ
地蔵様。
千体には
入れなかった地蔵たちだ。


近藤勇の銅像。
本物そっくりで、
迫力あるもの。


鳥の糞にただれてたのは、
新選組の顕彰碑。


近藤勇遺髪供養塔。
近藤勇の生の
遺髪が埋まる。


壬生官務家墓塔。
壬生家は、
朝廷に仕えた官人で、
南北朝時代から、
壬生を称したという。


右側のものが、
新選組隊士慰霊塔。
これは割と新しいもので、
新選組同好会が30年の記念に、
2006年に、
たてたもの。


隊士の共同墓。
読んで見ると
阿比原鋭三郎:副長助勤、
田中伊織、
野口健司:副長助勤、
奥沢栄助:伍長、
安藤早太郎:副長助勤、
新田革左衛門:平隊士、
葛山武八郎:伍長の名前があった。

バイバイ〜。

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