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栗栖天満宮

京都 笠置にある
栗栖天満宮
(くるすてんまんぐう)。
学問の神として有名な
菅原道真を祀る。
900年頃、醍醐天皇が笠置を行幸し、
菅原道真も従って、
ここに居を定めたという。

その後、
菅原道真は筑紫へ流されたが、
自らの姿を彫刻し、
この地へ送ると、
ここに仮殿が設けられ、
930年、ここに鎮座したという。


参道には
たくさんの椿が落ちていた。

桜の季節なのに、
少し寂しい、
境内。


一足早い山桜は、
もう散ってしまったようで、
ところどころに、
桜の花びらが、
落ちていた。


そうして
境内のほとりでは、

つつじの花が咲いていた。

バイバイ〜。

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