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大龍寺

京都 梅ヶ畑にある
大龍寺
(だいりゅうじ)。
創建は1581年。開基は然誉上人。
もとは中京区にあって、
通称はうすさま堂。
1977年、現在の場所に移動してきた。
トイレの守り神でもあるという。
梅ヶ畑にあって、


梅がきれいな場所。
烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)が
祀られているお堂。
烏枢沙摩明王こそが、
トイレの神様。

トイレの神様の前は5分咲きの、
しだれ梅が咲いていた。


小さなお堂の上には、
白い梅。


小枝からは、
白紅の梅。


この階段を上ると、
本堂。


大龍寺は、
のどかな景観があって、


本堂前に咲いていたのは、
いっぱいの白い梅。


鐘楼も、
梅に囲まれていて、


鐘楼からは、
梅ヶ畑の
集落を見下ろせた。

バイバイ〜。

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