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広隆寺

京都 太秦にある
広隆寺(こうりゅうじ)。
創建は633年。秦河勝という人が開基。
山城国(京都)最古の寺院といわれている。
大きな寺院で、本堂など大きな建物が立ち並ぶ。
霊宝殿にある『木造弥勒菩薩半跏像』は
あまりにも有名で、
”東洋のモナリザ”とも呼ばれるほど、
美しい像だ。

南大門には、
立派な仁王像があった。

門をくぐりぬけ、
広い境内に入る。

ところどころに、
青もみじが
繁る。
 
講堂は緑に覆われてた。

カタンと
音が聞こえてきそうな、
手水鉢。

本堂(上宮王殿)は立派で、
ここで、
合掌。

そうして
霊宝殿へ。
たくさんの木像が安置されていて、
中央に、弥勒菩薩半跏像が置いてある。
(中の写真はNG)
弥勒菩薩半跏像は、
パンフの写真だけではわからない、
うっとりとした美しさがあって、
立ち止まって見つめてしまうほど、魅了される。


蓮の季節で、
霊宝殿の前の池は、
蓮の花がポツポツと、
咲いていた。

バイバイ〜。

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